戦隊モノ的な炭善

約8000字/現パロ・戦隊もの・俳優パロ

side:ranger

「ぐあああああ!!」

胸を走った衝撃によって炭治郎は変身が解除され、地面に叩きつけられた。十二鬼月が技を放つのを目の端に捉えてなんとか転がり回避するが身体はボロボロで思うように動かない。まさしく万事休すというところだ。

回りには敵にやられた炭治郎の仲間たちが倒れていて呻いている。皆んな変身が解除されてしまっていてあと一撃でも食らえばお陀仏だろう。炭治郎はぐぐっと腕に力をいれると身体をなんとか起こす。
まさか十二鬼月がこんなに強いとは思わなかった。今まで倒してきた鬼達とは一線を画した強さだ。炭治郎は下弦の陸を睨みつけながら日輪チェンジャーをもう一度構える。

「伊之助!カナヲ!玄弥!皆んなしっかりしろ!!頑張って立つんだ!!」

炭治郎はそう叫ぶと日輪チェンジャーを再起動した。しかし炭治郎のブレスエネルギーが足りないのか作動しない。

「そんな!」
「ははははは!もう変身もできないようだな!!」

炭治郎の焦りに敵幹部は愉快そうに笑い、構えると攻撃の為のエネルギーを溜めていく。その大きさに倒れている仲間ごとやられると炭治郎はドッと汗が流れた。

こんなところでやられるわけにはいかない。
鬼にされた妹の禰豆子を人間に戻せなくなる。

「これで終わりだ!!ブレスレンジャー!!」

放たれる攻撃に炭治郎は反射で目を閉じかけるが、ふわりと香った晴天の霹靂のような痺れる匂いに目を見開く。炭治郎を庇うように降り立ったのはイエローのレンジャースーツを纏った人物だった。炭治郎が誰だと思うよりも早く、その人は日輪刀を構えるとぽつりと言葉を落とした。

「雷の呼吸、一ノ型。霹靂一閃六連」

その言葉が聞こえたと思ったら敵の攻撃ごと切り裂き、下弦の陸の首が飛ぶ。次いで響いた雷鳴の音に炭治郎は驚いて立ち尽くした。

圧倒的な速さと強さ。
いつ鯉口がきられ、そして納刀されたかも分からなかった。
炭治郎はドキドキと逸る胸が苦しくてぎゅうっと左胸を抑える。

雷光が輝く中、イエローのレンジャーがゆっくりと振り返った。そしてマスク越しに炭治郎を見る。

「あ、の・・・・・・」
「大丈夫?」

聞かれる言葉に炭治郎はこくりと頷く。謎のレンジャーはこてりと首をかしげると悠然と炭治郎の方へ歩いてくる。

(この人は誰なんだろうか。新しいレンジャーだろうか。助けてくれたってことは味方なんだろうか)

そう思っている内に炭治郎と謎のレンジャーの間に倒された鬼の血の結晶が落ちてくる。これは首魁である鬼舞辻無惨の血でもあり、鬼を鬼たらしめるものである。

この血の結晶を集めて研究することにより人を鬼から戻す方法、つまり妹の禰豆子を人に戻す方法を炭治郎は探しているのだ。

(鬼の血の結晶!!)

手に入れなければと炭治郎が動くよりも早く。謎のレンジャーが炭治郎を押しやり血の結晶を回収する。ドンっと押された時に香った匂いに炭治郎は驚きつつもゴロリと地面に転がった。

「何をするんだ!!」
「・・・・・・悪いけど。これは俺がもらってく」
「なっ!待ってくれ!!」

謎のレンジャーはそう言うとドォンと音をさせて雷鳴の如く忽然と消えてしまった。残された炭治郎は痛む肺で呼吸をすると何の余韻も残さず消えた謎のレンジャーを探すように辺りを見渡すが影も形も見当たらなかった。

side:actor

「はい!カッーーーット!!竈門君お疲れ様ーー!良かったよー!」
「はい!ありがとうございます!」

炭治郎はペコリと頭を下げると高揚した気持ちでベンチへと向かった。そこには黄色いレンジャースーツを身につけて、ちょうどマスクを取り払った我妻善逸がいる。

「我妻さん!お疲れ様です!」
「あ、うん。竈門君もお疲れ様ー。いやぁ、埃まみれだよねぇ」

善逸はコキコキと首を鳴らすとゆっくりと腹の辺りの土埃を払った。炭治郎はスーツでぴったりとした細腰をじいっと眺めてるが「ねえ」と声を掛けられたので顔を上げる。

「一服しながらさっき撮った映像確認しようよ。竈門君はスポドリとコーヒーどっちがいい?」
「スポドリで!」

ほいっと投げ渡されたペットボトルを受け取ると2人で撮影されて映像を小さなテレビ画面で確認する。こつりと当たる肩に炭治郎はどきりとするが、善逸はじっと画面を真剣な顔で見ていて慌てて炭治郎も視線をテレビに向ける。

(集中しろ!!炭治郎!!我妻善逸みたいになりたくてこの世界に入ったんだろう!!しっかり映像チェックして反省点を探すんだ!!)

竈門炭治郎が俳優を目指したのは小学校高学年の時に見た一本のテレビドラマだった。孤児の少年が取り柄である耳の良さを活かして相棒の雀と一緒に困っている人達を助けていくストーリーで、少年は騙されても騙されても何か理由があるはずだと、己の信じたいものを信じると言って人を助けていく。毎回毎回騙されながらも、その中からほんの少しの幸せを拾って少年は歩いていく。
こんなに人のいい少年なのだから最後は幸せになるだろうと思って辛くも見守っていた炭治郎であったが、少年は最終回にとうとう遭難した人を助けた結果死んでしまった。1人と1羽で雪の中でだんだんと冷たくなっていく中、遠くで遭難した人が救出される声や音をそのよく聞こえる耳で捉えながら「ああ、良かった・・・・・・。無事だったんだ・・・・・・」と言って死んでしまうのだ。

そのドラマに炭治郎は泣きに泣いた。
時代劇と大河ドラマ以外で初めて見た連ドラであったためショックが大きかった。どうしてあの少年がとか、俺があそこにいたなら助けに行くのにとかワンワン泣いて母親に「ドラマだから。フィクションだから」と宥められた。

そこから炭治郎は天才子役と名高い我妻善逸に夢中だった。過去作品も全部見て、いつしかこんな風になりたいなと思うようになった。それから高校生になって街でスカウトされたのを切っ掛けに竈門炭治郎は俳優業の一歩を踏み出すことになった。

そして下積みをこなして2年。炭治郎はとうとうビッグチャンスを手に入れた。日曜朝の戦隊ヒーローのレッドの役をオーディションで勝ち取ったのだ。

炭治郎が演じるのは『鬼滅戦隊ブレスレンジャー』という変身ヒーローもの水の呼吸使いであるレッド役だ。水なのにレッドなのかと最初は不思議に思ったが、劇中中盤でレッドは家に代々継がれてきた神楽であるヒノカミカグラが、始まりの呼吸と呼ばれる日の呼吸の動きだと判明して、水の呼吸の他に日の呼吸を使うようになるという設定だった。

この作品は〇〇周年記念として従来のものとは少し毛色が違う。それはW主人公というか、レッドと完全に対比するキャラクターがいるのだ。それがイエローだ。

レッドが仲間たちと協力して戦うのに対し、イエローは単独で行動して戦う。

レッドが多彩な技を使うのに対し、イエローは一つの技のみで戦う。

レッドが望まず鬼になったが人を喰わない妹を人間に戻すために戦うのに対し、イエローは望んで鬼なり人を沢山食い殺した兄弟子の首を落とす為に戦うのだ。

しかしレッドとイエローは底抜けにお人好しで己を犠牲にしても誰かを助けるという共通点を持つ。

そのレッドの役を炭治郎が、そしてイエローの役を炭治郎が憧れたあの我妻善逸がやるのだ。

正直言って新人の登竜門とか言われる戦隊モノになぜ既に俳優としてあちこちで活躍している我妻善逸が出演しているのか炭治郎には謎であったが夢の共演ができるのだ。喜びはあれど文句などない。

「ここの竈門君、表情いいよね?。上手いな?」

善逸がそう言ったのはイエローが霹靂一閃で敵を倒したシーンの後すぐに抜かれたショットのことだ。ぼうっとした表情で左胸を掴んでいる。このシーンは戦えないレッドと1人で敵を倒すイエローという対比のシーンで、力が足りなかったレッドがイエローに憧憬を感じるシーンでもある。

正直、このシーンほど演じやすいものもなかったと思う。いや、むしろ炭治郎からすれば素のままに近いシーンだった。

我妻善逸は炭治郎がテレビ越しにみてるよりも当たり前だがよほど人間だった。むしろ飾るところも気取るところもない。いや、気取っていてもあからさまに面白いのだ。ふざけてるのだなと自然思ってしまうくらいに面白い。あれが大真面目だというのなら、この前の映画で主演でやったサイコパスな犯罪者の役はなんだったのかと炭治郎はいいたい。腰が抜けるかと思うくらいにサイコで目がいってて、恐ろしくミステリアスな色気があって格好良かった。

しかし現実の我妻善逸は人間だ。
スナック菓子やチョコレートが好きで、コーヒーもブラック飲めるけど甘いのが好きで、スマホゲームに「課金したら負けだぞ!!」とか言いながらガチャに可愛い女の子キャラが追加されれば諭吉を溶かすして「公式にお布施しなきゃゲームが続かないだろ!!」とか矛盾したことを平気で言う。

そして基本的に誰にでも優しくて、特に女性には優しくて彼女持ちや既婚者に厳しい。顔馴染みの監督にも「結婚〇周年おめでとうございますー!!爆発しろ!!奥さんによろしくね!!」とか言いながらいい所のお菓子や小さなブーケを渡しているのを見ると炭治郎はいいなぁと思うのだ。

我妻善逸は自然と人を大切にできる人だ。炭治郎は四角四面なところがあり、もちろん人を大切にすべき親切にすべきと思っているが視界が広いかと言われたらそうではない。
炭治郎はあまり目端が効かないので目の前に困っている人がいないと助けられない。分かりやすく困っていないと助けられない気が付けない。しかし我妻善逸はぼんやりと遠くを見るような目で当たりを見渡しながら、困っている人やこれから困るかもしれない人のところへと赴くのだ。そして自然に声を掛けてあげる。

かくいう炭治郎もそれを体験したことがある。初撮影の日だ。その日は同じ事務所で同期ということもあり仲のいい伊之助の撮影はなくて、初回の炭治郎がレンジャーとして初めて変身して戦うシーンの撮影だった。

今まではちょい役で撮影をしたくらいで自分がメインで撮影することなど初めてな炭治郎は物凄く緊張していた。迷惑を掛けないように期待に応えられるようにと前日までに必死に覚えた台詞も完全に飛んでいる。

どうしよう。どうしようと冷や汗を流しながら台本を見るが全然頭に入ってこない。それなのに着々と準備が進められていくのに炭治郎はメイクさんに迷惑掛かるほど汗が流れていく。

我妻善逸が炭治郎に声を掛けてきたのはそんな時だった。

「おはようございまーす!あ、竈門君!今日はよろしくね?!」

善逸はそう言って炭治郎の隣に腰掛けるとリュックから飲み物とお菓子を出すと目の前のテーブルに広げていく。そして最後に台本を出すと「ねえねえ、読み合わせしよーよ!」とポッキーを齧りながら炭治郎に言った。

それから2人でストーリー序盤にある2人の邂逅シーンの読み合わせをしているとこちらにやってきた監督に善逸は手を振った。

「ねぇ監督ー!朝一だと体動かないからさぁ。先に竈門君との邂逅シーン撮らない?今、風も強いし雰囲気出ると思うんだよねー。ウィヒヒ!そんな細かいところまで気がつくなんて俺ができる男なんじゃない?」

「善逸くーん、ひと言余計だよー」

なんてスタッフ達と笑いながら相談が進み撮る順が変わった。炭治郎と善逸がまさにいま台詞合わせをしていたシーンからとなった。善逸は炭治郎の肩をポンと叩くと「頑張ろうね?」も笑った。

その笑顔に確かに炭治郎はホッとした。張り詰めていた力が抜けて呼吸が楽になった。予定では炭治郎の1人のシーンから撮ることになっていたが1人じゃないのだと思うと心細さがなくなったのだ。

あの時はそれを深くは考えなかった。しかし我妻善逸の人となりや他のレンジャー役に抜擢された経験浅い共演者たちをそれとなく。それこそよくよく見ていなければ分からないほどにさりげなく助け舟をだすのに炭治郎は幸運にも気がついた。

それに気がつけば最初の撮影の時も助けられたのだと思い至る。硬くなりつつも善逸がさりげなくリードしてくれて撮影も少しのリテイクでこなせた。それから炭治郎は調子が出てきたのか1人のシーンもなんとかこなせた。吹っ飛んでいた台詞もちゃんと頭に戻ってきたのだ。

それに気がついてから炭治郎はさらに我妻善逸沼に嵌まったと言ってもいい。もう己もプロなのだからあまりキャアキャアと浮ついた気持ちでいるわけにはいかないと炭治郎は分かってはいるのだが、実際には毎度毎度、善逸が演じるのを見ると胸がじーんとしてしまうのだ。

だからこのレッドの役はある意味、炭治郎としてはハマり役である。己と違う強さを持つイエローに憧れを持つというキャラクター設定は非常に演じやすいのだ。

「次のシーン撮るよー!竈門君入ってー!」
「あ!はい!」

呼ばれたのに炭治郎は慌ててスポーツドリンクを一口飲んだ。そして蓋をしたそれをどうしようかと思っていると炭治郎の手からすいっと抜かれていく。

「頑張ってね、竈門君」
「は、はい!」

ふんにゃりとした笑顔でそう言われて炭治郎はこくこくと頷いた。憧れの人に頑張れと言われた頑張る他ない。いや、言われなくても最大限の演技をしなければならないが。

そう思いつつ監督の方へと走り出せば、背後から聞こえてきた「あ!終わったら今日は焼肉行こうね?!」という声に炭治郎はずるりと転んだ。

おまけ設定

諸々の設定とか。
好き勝手過ぎるので読まなくていいです。

・ブレスレンジャー
日曜朝8時とかにやってる戦隊物の特撮。特撮〇〇周年とかで毛色が変わった作品として制作された。演者と登場キャラの名前がまるっと同じだけどその辺はスルーしてください。

レッド→竈門炭治郎
イエロー→我妻善逸
ブルー→嘴平伊之助
グリーン→不死川玄弥
ホワイト→栗花落カナヲ
ピンク→竈門禰豆子
上司→胡蝶しのぶ

五人戦隊物だけど基本は赤、青、緑、白が共に行動して仲間も4人と認識していた。レンジャーの基本行動としては出現した鬼を倒して、鬼が残す鬼舞辻無残の血と希血が合わさった血の結晶を回収すること。血の結晶はなんかこう・・・・・・キーアイテム的な感じってことで。
ほんで敵をガシガシ倒していたが、とうとう敵幹部である十二鬼月がでてきてやられてしまう。その際に登場したのが黄ある善逸。1人で敵を倒し、何者かと思ってるうちに血の結晶を持ってかれてしまう。
基地に戻った炭治郎達は謎のレンジャーについてしのぶに聞くと前任であるレンジャーの1人だと言われる。
前任の存在を初めて知った炭治郎達。しのぶの説明では前任のレンジャーの中に裏切って鬼になったものがいて、黄を除く仲間は皆やられてしまったと説明される。
本当ならばレンジャーは5人であり、残った黄とそして新たに選ばれた炭治郎達の4人で新しくブレスレンジャーとして戦っていく筈だったが、黄が出奔してしまったと言われる。

しかしレンジャーは5人揃うことで初めて巨大ロボットも完成するので、黄は必要な存在である。今は4人でも合体ロボを作れるように調整されているが、本来の力には及んでいないという。

炭治郎達はしのぶに新たな任務として黄を説得して連れ戻すように言われる。

決意を新たにするブレスレンジャー達!
行け!ブレスレンジャー!
地球の平和は君たちに掛かっている!!

・・・・・・的な戦隊モノを撮ってる演者パロ?みたいな妄想をして書きました。私だけが楽しい感じで申し訳ない。さらにダラダラ妄想続きます。

前任のレンジャーの裏切り者はもちろん獪岳で善逸との関係は同じ師匠の元で訓練した兄弟弟子。ちなみに残りの前任のメンバーは煉獄杏寿郎、宇髄天元、胡蝶しのぶの3人。それに雷兄弟で5人。他の柱は現役でレンジャーとして戦ってる設定かな。あんまり深くは考えてません。

鬼になった獪岳の責任を取ってまあ、やっぱり爺ちゃんはもういない感じです。その為に善逸は首を必ずとるとして1人で行動している感じ。獪岳が鬼になったのは自分のせいだと思ってる為、他の新しいメンバーに迷惑かけたくないとかいろいろ考えて若干迷走気味。
しかしお人好しなのは全く変わらないので、経験の浅い新人レンジャー達がピンチになると絶対助けに来るし、なんだったら敵の罠の身代わりにもなっちゃう。だけど一緒に戦ってほしいというのはガン無視。
流れで共闘することはあっても目的地が同じなだけで仲間ではないというスタンスにヤキモキする炭治郎。

街中で見かけるたびに追いかけて説得に掛かろうとして敵が出現かーらーのー共闘とかよくあるよくある。むしろ鬼が出現しないかの見回りが善逸がいないかの見回りになってるくらい探してる。

強い敵と巨大ロボで戦う際は第二クールくらいから一時的に善逸も参加するようになる。しかし基地には一緒におらず、単独行動のまま。その後もしつこく炭治郎に追い回されている。

第三クールから鬼の禰豆子が自我を取り戻してピンクレンジャーになり所謂、追加戦士として加入。この前後から番組公式としてぜん.ねずを押すために善逸と禰豆子の絡みがある。

第三クール中盤でとうとう善逸と獪岳のバトルが勃発。一度は善逸が倒したものの、鬼舞辻からの血というなのテコ入れで獪岳が大復活の巨大化。そこに駆けつけた炭治郎たちと一緒に巨大ロボでぶっ倒す。

当初の目的を達成した善逸に炭治郎と禰豆子が一緒に戦おうと言って善逸が合流する。この後は第四クールにて鬼舞辻との最終決戦へと向かっていく。ちなみに善逸が加入した後はあのクールな一匹狼キャラはどこ行ったの?というくらいにメソメソしたり炭治郎に縋ったりするのに視聴者はパニックになる。けれど炭治郎が伸ばす手を苦しそうな顔で撥付けていた善逸もしんどかったし、そういや泣き虫はあちこちで伏線張られてたなとかで我妻善逸沼は深い。

ちなみに公式は炭.カナとぜんねずを推す感じで制作していたが作中の炭治郎が熱く善逸を追いかけすぎててもはや炭→善にしか見えないブロマンス状態。これは演者が多分悪い。演者が気持ち込めすぎてて下の兄弟と一緒に見ていてちょっと大きめなお友達が変な扉を開けてしまう事態が続出したとかなんとか。
おいこらレッド。縋り付くイエローに頼られて嬉しいとかデレデレするんじゃない。

最終回は炭.カナでぜん.ねずになるはずだったのにあまりにも説得力がないので各所で脚本に修正が入り恋愛路線は結局なくなったとかなんとか・・・・・・みたいなのを書きたいけどこれは誰が得をするんだろうか?

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました